ワーキングホリデーのススメ

ワーキングホリデーという制度をご存知でしょうか。

ワーキングホリデー制度はその国の独特の文化を楽しみ、学習しながら休暇を楽しむことが出来る制度です。

日本からも11カ国と協定していますので、有意義な留学、休暇をすることが出来ます。

例えば英語を学習するために英語留学へ海外へと出かけたい、海外の文化を学びたいと考えている人でも、留学には安いとは言えない費用が必要となります。

留学に必要な資金があっても、留学先での生活費などを考えると、気軽に海外へ足を運ぶことが出来ないという方も多いでしょう。

このワーキングホリデーという制度は、そのような悩みを抱えている方を助けてくれる制度です。

この制度で協定をが結ばれた国では、このワーキングホリデーでの滞在中は、就労が許可されるのです。

すなわち、その国に滞在しながらも、その国で働き、生活費などを稼ぐことが可能です。

ちなみに、働ける期間は3ヶ月~と国によって違うので、下調べをしていったほうがいいです。

現在ではこのワーキングホリデーの制度を利用して、海外への英語留学の費用がないという方も、留学先でアルバイトをしながら学習しているという方も大勢いらっしゃいます。

日本語のツアーガイドや、日本食のレストランで働けば、英語力もあまり必要ないので、英語を勉強中の私達でも働くことが可能です。

このワーキングホリデーの制度で日本と協定を行っている国は、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、韓国、フランス、ドイツ、イギリス、アイルランド、デンマーク、中華民国(台湾)、香港の11カ国で、現在でも実際にお互いの国同士でワーキングホリデーでの渡航者が行き交っています。

しかし、渡航先で働きながら学習や休暇ができるこの制度にもいくつかの制限があります。

例を挙げるならば、一生に一度しかこの制度を適用して海外へ足を運ぶことが出来ない、滞在出来る期間は一年間、年齢は18歳から30歳などです。

ですがこのような規定も国によって異なり、例えばオーストラリアの場合ではある一定の条件をクリアすることにより、二度目のビザを取得することが出来るようになったり、イギリスでの滞在期間が2年に延長されたりと、国によって規定が異なります。

ワーキングホリデーで協定を結んでいる海外へと足を運びたいという方は、条件や規定などを調べるために、まずは日本ワーキングホリデー協会で情報を調べるといいでしょう。

日本ワーキングホリデー協会へは、インターネットが出来る環境にあるならば、グーグルやヤフーなどの検索エンジンで協会の名前で検索すればどなたでもアクセスすることが出来ます。

世界で通用する英語を学習したい、海外の文化を学びたいのだけれど、留学費用がまかなえるか心配だという方、または海外でゆっくりと羽を伸ばしてみたいというような方は、このワーキングホリデー制度を利用し、日本国内とは異なった文化や空気を味わってみてはいかがでしょうか。

 ⇒ 日本ワーキングホリデー協会

ただし、年齢制限がありますのでシニアの方はワーキングホリデー制度は利用できません。